共感すること多かったな。
同時に生き方のヒントになることも多かった。
人と話していると、いつの間にか相手の顔を頭の中で書いてしまう。
物事を深く探究すること、欲を持つことが得意でない。
これらは共感するとと共に自分の悩みでもあったのだが、横尾さんはそれを使いこなして、生きている人なんだなと思った。
自分もこう生きたい。
社会のルールから解放されて、自分のやりたいこと、好きなことを追い続けていたい。
あなたに勇気はありますか?の章はすごく刺さった。
描けないと思っているものは実は一回描いてしまえばかける。
結局は心の持ちよう。
それをやる勇気があるかどうか。
勇気を持とう。
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